失敗や後悔のない賃貸経営を行うために

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物件選びの落とし穴!こんな物件には要注意

賃貸経営の落とし穴にご用心!

賃貸経営は、不動産を得て始めることがゴールではありません。
そこからどのように利益を生んでいくかが重要であり、運用にはリスクが伴います。

もっとも大きなリスクは、空室です。
空室が多ければ多いほど収入は減少し、初期投資の回収は遠のいて、利益を生むまでに時間がかかります。
原因としては立地や賃料が影響していることが多いようではありますが、外装や設備によって左右される場合もあります。
物件選びでは何かひとつの条件で判断せず、吟味することが必要です。

また、不動産を手放す可能性を考えることも重要です。
現金が必要になって物件を売却したいと思った時に、必ずしもスムーズに売却できるとは限りません。運よく買い手が見つかったとしても、希望価格で売却できない場合もあります。

賃貸経営では、物件の価値を見極め、運用計画をしっかり立てて行動することが大切なのです。

こんな物件には注意!

一見、好条件に見えても思わぬコストがかかってしまうような物件もあります。

賃貸経営を行う上で物件の整備や修繕は不可欠ですが、当然その分のコストがかかります。
建物の劣化を防ぐための塗装は10~20年に一度施工する必要がありますが、一回100万円以上の出費となり、階数が高くなるほど価格も上がります。
エレベーターの設置されている物件であれば保守点検が必要となるため、毎月点検費用がかかります。
物件を維持するために定期的にかかるコストは、ある程度購入前に把握・予想することができるため、下調べを怠らないようにしましょう。

また、築年数も物件によっては要注意です。
築年数が重なればそれだけ劣化も進み、価値も下落していくのが一般的です。それ以外の条件次第でもありますが、古い物件を選ぶときには慎重に判断した方が良いでしょう。


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